【冬の人気企画】イタリアン × 日本酒マリアージュを愉しむ夕べ
”深山桜 純米大吟醸 首席優等賞受賞記念” ディナー
2023年9月11日表彰式が開催された「第70回 長野県清酒品評会」の「吟醸酒の部」にて佐久市の古屋酒造店が首席優等賞を受賞しました。酒蔵の数が全国で2番目に多く蔵元同士が切磋琢磨する長野県において、まさに一生に一度あるかどうかの快挙! 蔵元の荻原深社長は、シャイで口下手(アピールが苦手)…ということで、KURABITO STAYにて記念メーカーズディナーを開催いたします!ゲストに荻原社長をお迎えし、受賞の喜びや苦労話などなど、をたっぷりと語っていただきます。この快挙を一緒にお祝いしてくださる方を大募集いたします。今回、「長野県で一番」の評価を受けた受賞酒はもちろん、人気の「和和和(わわわ)」シリーズの飲み比べも。
東京で11年トラットリアを経営され、長野の食材に魅了され数年前に移住されたイタリアンの中田シェフによる渾身の出張プレミアムディナーもお楽しみに!お祝いにふさわしいリッチで洗練されたお料理とともに、蔵元と語らいながらグラスで愉しむ特別な日本酒ナイトをお楽しみください。
< 蔵元紹介 >
創業は明治24年。「青葉まじりに みずみずしく咲く 深山桜」と詠われた酒蔵が誕生した。清酒・焼酎・ワイン・ブランデー・リキュールと多彩な酒類を広角的に製造することで得られた技術を、それぞれの商品に活かしている。 「挑戦」と「研鑽」をモットーに日々の努力を怠らず、成長を続ける酒蔵である。
古屋酒造店には面白い名前の酒がある。丸く、笑っているような字が並んだ「和和和(わわわ)」。「和の心で和らぎ和んでほしい」と名づけたという。荻原が蔵人として一人前になった頃、看板商品の「深山桜」とは一線を画した酒として造った。
(SAKU13ウェブサイトより一部抜粋)
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< シェフ紹介 >
中田 洋平(なかた ようへい)
1977年 大阪府生まれ。 ホテルやオーベルジュ、東京のレストランで修行を積み2010年に東京白金台にTrattoria NAKATAを開業。夫婦で11年間続けた店を「農業をやってみたい」という理由から一旦閉めて佐久に移住。佐久穂ののらくら農園やボヌムテッレで毎日野菜と向き合う日々を過ごす。
Farm to Table ファーマーズレストラン、オーベルジュ開業に向け準備中。
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< 内容 >
・古屋酒造の日本酒 8種(受賞酒1種、「わわわ」5種、他2種)を含む)
・中田シェフ渾身のプレミアムコース料理
中田シェフがこだわり抜いた食材で、皆様を魅力溢れる「イタリアンと日本酒のモダンペアリング」の世界へ誘います。
○日時:
2024年1月27日(土) 18:00(開宴)【催行決定】
※16:30〜チェックイン可能です
○会場:
KURABITO STAY(佐久市臼田623-2)
○料金:
宿泊(1泊2日) 24,800円(税込)
宿泊、ペアリングセミナー資料、食事(夕1、朝1)、お酒の提供
※翌日は、8時〜朝食をご提供いたします。10時までにチェックアウトをお願いします。
○定員:10名様 ※先着順にて受付
○最小催行人数
6名様
※6名様未満の場合、プログラムを中止する場合がございます。
ご予約はこちらより
※お問い合わせ欄に、「アレルギーの有無(有の場合は詳細)」をご記載ください。
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